家族とのケンカ…

私は大抵、日々楽しみを見つけて些細なことにも幸せを感じ、毎日能天気に浮かれポンチなわけですが、

たま~に家族と激しい言い争いをすることがあります。

 

昨日は妹とバトルでした。

 

きっかけは「スケジュール調整」

 

おばあちゃんが目離しできなくなってからというもの、私と妹は交代で介護をしています。

妹は現役看護師ですから、

9割近くは私がおばあちゃんと父の食事を身の回りの世話や、送り迎えなどをしています。

日中自由に外出できるのは、月・水・金のデイサービスの日。

例えば夜、私が出掛けたい日は、

妹に「○日と○日は17時に出掛けたいから、仕事から早く帰って来て(おばあちゃんとお父さんに)晩ご飯を食べさせてね」と、あらかじめお願いをしておきます。

 

それなのに!!

来月○日は夜予定を入れたと、言ってあったのに!!

 

妹「あぁ、その日、当直入ったから~。早い時間にご飯食べさせて、姉ちゃんが早く帰って来たら大丈夫だよね~」

 

………???

はぁ―――――――ッ!!!???

こういうことが無いように、前もってお互い手帳持ってすり合わせしてんだべさ!!

私は大概あんたの予定を優先してるよねッ!?激怒

 

えぇ。

腹が立つと理不尽で意味不明なことも持ち出して言い合いになります。

どっちが短気だとか、そんな風に思ってたの?だとか。。。

まったくもって不毛な争いですわ。

が、その時はなんともかんとも腹の虫はおさまりません。

 

なぜでしょうか。

 

落ち着いてから、自分を分析してみました。

おそらく私はその時、被害者意識を強く感じていたのだと思います。

「私は一生懸命やっているのに」

「妹は自由に仕事してるけど、私ばっかり不自由だ」

この「私ばっかり」という感情が、何かのキッカケで爆発したのでしょう。

 

ただ、もう一人の自分は十分わかっているのです。

妹は遊びではなく仕事だということを。

仕事は絶対ですから、最優先事項です。

 

そしてずっと今まで、

私が結婚離婚シングルマザーになってから21年間、

母が癌になって闘病から最期まで、

今は祖母の介護も、

妹と二人三脚で力を合わせ、協力し合ってやってきていることも。

分かっているのです。

 

何より今日の、久しぶりおばあちゃんのこの笑顔。

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私の顔を見て、あははと笑うんです。

デイサービスでもたくさんおしゃべりをしたそうです。

リラックマのぬいぐるみに、お布団をかけてあげてるんです。

めんこいなぁ~♡と思います。

「私ばっかり損してる」とは思わず、いつもは優しい言葉を掛けてくれる妹に、

帰って来たら謝ろうと思っていました。

 

したっけ…。

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「ただいま~。昨日はごめんね。考えてみたら、私お姉ちゃんと同じこと毎日はできないよ。ストレスたまるよね。ごめんね」

と、手土産を買って帰って来ました。

 

先越されたなぁ~><

「いつもありがとう」

「昨日はごめんね」

「またよろしくね」

この言葉だけで、どんだけ物事が円滑に進められるんだろう。

同じことをするのにも、どんだけ気持ちよく引き受けられるだろう。

 

こういうとこ、昔から妹はすごくうまいんだよなぁ。

基本的に私は単純なので、優しい言葉とビールをもらえたらゴキゲンなのだ♡

 

そんな私達の葛藤を知る由もなく、おばあちゃんは食欲もりもりです♪笑

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斎藤 美紀
1973年1月、生まれも育ちも北海道 釧路です。國學院短期大学 国文科卒業。21歳の時に双子の男の子を出産、間もなく離婚。ずーっとシングルマザーで今に至ります。双子が高校卒業して地元から離れた時、軽い「空の巣症候群」になりかけましたが、ボディジュエリーアート、3Dボディジュエルと出会い、回復しました。2012年9月ビュエリスト協会認定ボディジュエリーアーティスト。2013年7月ユリシス3Dボディジュエルプロベーシック取得。同年10月ユリシス3Dボディジュエルプロスペシャル取得。2014年1月ユリシスドンネ・デコ取得。同年6月ユリシス3Dボディジュエルパートナー資格取得。2013年11月1日Salon Echelleオープン。

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